STYLING HOW TO USE

PRODUCTS
By OOO YY Ryutaro

STYLING
oooyy
モードワックス
MODE WAX
ニュアンスのある毛流れや繊細な動きを実現。
洗練されたモードスタイルへ。
1,650円(税込)
STYLING
oooyy
ケア&ベースオイル
CARE & BASE OIL
自然なツヤのある軽い質感に整う。
ダメージ補修やスタイリング前のベース作りにも。
1,650円(税込)
SKINCARE
oooyy
ブライトアップスパークリングウォッシュ
BRIGHT UP
SPARKLING WASH
新体験。
炭酸マイクロ泡洗顔で、毛穴クリア。
※炭酸ガス(噴射剤)
1,430円(税込)
SKINCARE
oooyy
ブライトアップクレンジングウォッシュ
BRIGHT UP
CLEANSING WASH
新感覚。潤うミルク洗顔で、肌なめらか。
1,430円(税込)
SKINCARE
oooyy
ブライトアップオールインワンローション
モイスト
BRIGHT UP
ALL IN ONE LOTION MOIST
感動オールインワン。染み込む浸透力※角層まで
[モイスト]しっとり、柔らか肌へ。
1,760円(税込)
SKINCARE
oooyy
ブライトアップオールインワンローション
ライト
BRIGHT UP
ALL IN ONE LOTION LIGHT
感動オールインワン。染み込む浸透力※角層まで
[ライト]さっぱり、さらり肌へ。
1,760円(税込)
SKINCARE
oooyy
ブライトアップバイタルマスク
BRIGHT UP
VITAL MASK
翌朝、思わず触りたくなるもっちり肌。
週1回の集中ケア。※目安
1,760円(税込)
1/14
公式オンラインショップでの初めてのお買い物は
全国送料無料!

MESSAGE
商品開発に込めた想い

「サロン帰りにいつもカッコ良く仕上げてもらうけど、翌日以降自分でスタイリングすると再現できない」そんな言葉をお客様からよく聞くんですよね。

今回、共同開発として携わった2つのスタイリング剤は、サロン帰りのスタイルを再現しやすいものになっているので、ぜひ使ってみてほしいです。

スキンケアに関しては、ここ数年で男性の美容に対する意識や環境が大きく変化し、身だしなみの基本として本当に重要なものになったと感じています。肌がきれいだったら、印象も格段にアップしますよね。
gatsby THE DESIGNERを通して、髪・肌をきれいに整えて、今以上にカッコ良くなってもらえたら嬉しいです。

INTERVIEW
スタイリストとして大事にしていること

僕のところへ通っていただけるお客様は、ファッションに関心の高い方が多い気がしています。
ヘアスタイルとファッションの組み合わせって大事ですよね、見た目に関わる部分なので、印象にも大きく影響します。

サロンワークで接客するときは、その方が持つ世界観といいますか、そういったムードを大切にしながら、普段どういったブランドやカルチャーに影響を受けているのかを聞いて、その方の好きなテイストのファッションに合わせたヘアスタイルの提案をするように心掛けています。

それに加えて、お客様の髪型を周囲の人が見た際の印象まで考えてヘアスタイルを提案するようにしています。
仮に、その方が満足したとしても、周囲からの評価がイマイチだと、髪をデザインする立場からしたらモヤモヤした気持ちになってしまいます。反対に、周りの人たちから「カッコ良くなったね、と言われた」という報告を受けると、やっぱり嬉しくて、思わず笑顔になりますよね!

ファッションってたくさんのジャンルがあるので、幅広く知っておかないと、多くのお客様に対応できないと思うんです。だから、僕もファッション感度を磨き続けるようにしています。

日頃から広くアンテナを張るようにすることは勿論、ファッションを楽しんでいる友人やショップのスタッフさんなど、素敵な感性を持っている人とのコミュニケーションの場を大事にしています。
そういった場では、僕自身も情報提供できるように準備しつつ、周囲の方からの情報収集を通して、刺激を受けるようにしています。

こういったコミュニティで得た情報は、サロンワークでのお客様との情報交換やスタイル提案に繋がっていると実感しています。

また、仕事をするときは「しっかりと考える」ことを大事にしています。何事も何となくやるのがあまり好きではなくて、常に目的を持って取り組むようにしています。その方が効率的に自分のスキルアップに繋がると思うんですよね。
そうやってよく考えて仕事をすることで、お客様や周囲の方々に還元できるようにしたいと思っています。

ありがたいことに、雑誌の企画に携わらせていただく機会が多いのですが、その際も単に僕のしたい企画を提案するのではなく、「媒体社さんが実現したいこと」と「その読者が求めていること」を踏まえて、それらのバランスが取れる企画にするにはどうすればいいだろうか。その時の僕の役割って何だろう。など、考えて発言するようにしています。

勿論、自分の意思はありますが、それを突き通すだけではなく、媒体毎・読者毎に合わせて自分のスタイルもチューニングすることで、求められている情報を読者の方々にお届けできるよう、努めています。

今後も僕が「考える」という時間を大事にしながら仕事に取り組んでいくことで、一人でも多くのお客様が満足してくれたら嬉しいですね。

SALON